3分で学べる健康 ～前編～
はじめまして！
さっそくですが、皆さん日本人の平均寿命はご存じですか？
平均寿命の80歳までに生きていくうえで２つのパターンの生き方があります
電球等で例えるなら
①蛍光灯
ちかちかして徐々に消える
②電球
突然消える
人で例えるなら
①通院しながらきつい治療を行い亡くなっていくのが90％
②健康な状態で生活して突然亡くなる のが 10％
どちらの生き方がいいでしょうか？
日本人は10年間人の手を借りなければ生きていけないことになります。
この10年間のギャップを埋めるために何を行えばいいのか？
答えは予防です。
しかし、日本では国が医療費の7割負担をしてくれ、3割が自己負担のため、あまり予防に関心がない人が多く、病気になったら病院に行くのが当たり前になっています。
一方でアメリカでは、10割を自己負担しないといけない為、病気になる前に、予防に取り組む文化が根強く浸透しています。
予防＝原因 東洋医学 ←*こっちが大切
治療＝結果 西洋医学
しかし東洋医学にもデメリットがあります。
1.量が取れない（材料の確保）
2.バラツキがある（いちごにも甘いものもあればすっぱいものも取れるように）
この2つのデメリットを補うことができるようになりました！
それが、 室内環境農業製法です
AIに管理された室内で育てバラツキがなく、一定の量を確保することができるようになりました。
次回、後編では食べたもので体はできているという内容でお送りします。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
